2016.8.23(火)
ベランダを有効活用出来る物干竿はコレ
今朝、出社してとても大事な事に気付きました。「やばい。こりゃ風邪引いたな・・・」って(苦笑)というのも、何をするにしてもやる気が起きてこないからです。おまけに喉もイガイガするし。。。
今日、明日はかなり忙しいです(気ばかり焦っているのもありますけど(苦笑))何とか乗り切れるように頑張ります。
マイホームを建築する際、この部屋は絶対欲しい!という人気のお部屋があります。LDKや寝室、子供室等を作るのは当然ですが、それ以外で人気のある部屋の一つがサンルームです♪
C様邸のサンルーム。電動昇降式物干竿が設置せれています♪
施工事例はコチラ
七尾市国下町 変形リビングの窓から差し込む光が家族の笑顔を照らす家 54坪 5LDKの間取り
サンルームは比較的天気の悪い北陸において、特に共働きのご家庭に重宝されます。なぜなら、ママもパパ朝は忙しいので、洗濯機をまわすのは家族全員がお風呂に入り終わった後の午後10時くらいになる家庭が多いと思います。
実際、こんなご家庭が多いのではないでしょうか?
10時に洗濯機をまわして、翌朝まで洗濯機の中に衣類を入れておくわけには行かないので、洗い終えた衣類を2条くらいのサンルームに干します。小さく壁で仕切られた部屋なので、除湿機を運転させる事によって、翌朝までにはほぼほぼ乾燥してしまい、ちょっと湿った部分は日中も干しっぱなしにする事によって完璧に乾燥終了♪みたいな感じ。
だからサンルームは重宝されているんだと思います。
でも、生活していくにつれて、こんな欲求も湧きあがってくると思います。
- たまには天気の良い日はお外に洗濯物を干したい!
- 布団とかはお日様の日をあてて干したい!でも、夏場は急に雨が降ってくるかもしれないので、庭とかには干すのは不安。。。
そんな時は、ベランダが大活躍します。ちなみにベランダとは、バルコニーとはちがって、屋根(天井)がかかっているものを指します。(あっ!ボクの豆知識はどうでも良かったですね・・・)
ベラダンダに物を干すのにいくつかの物干し竿掛けの形状があります。
団地とかによくついてるこんなタイプ
窓の横につけるタイプ
ベランダの壁につけるタイプ
ベランダの壁につけるタイプですけど、上に載せたのとはちょっと違うタイプ
こんな風に高さが調整出来るんです。例えば、布団のシーツとか丈の長いものを干したい時とか、高さが調整出来ないと、ベランダの床に洗濯物がついてしまう・・・なんて事も考えられますので、干す物によって高さが調整出来るのは便利だと思うからです。
ですので、一番最後に紹介した商品がオススメっす。
この商品は三協立山アルミさんにもあるし、市販品でもあります。
これは市販品のカタログ画像です。
七尾で、家づくり・新築・リフォームに関するお問い合わせは
シティハウス産業株式会社にお気軽にどうぞ♪
石川県七尾市馬出町ハ部51番地3
TEL.0767-53-2133
電話は30秒後以降は転送になりますので電話を切らずにお待ち下さい。
SNSで毎日発信中♪