SIMPLENOTE施工事例のご紹介

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沢山の引き合いを頂いているSIMPLENOTEの実例をご紹介します

広大な青空の下でたたずむ白いシンプルなお家。

採用をしたいけれど汚れ等が気になってなかなか思い切りがつかない真っ白な外壁材を使用し、屋根廻りもスッキリと納めまさにSIMPLENOTEという感じのシンプルな外観のお家です。

一番人目に触れる家の顔となる玄関面には換気扇のフード、エアコンの配管、雨樋といった外観を乱す余分な部材を全て排除しています。

その結果、ただ単純にシンプルで美しい見た目になるだけじゃなく、外壁に汚れを付きにくくさせ、出来る限り長期間美しいファサードを保保てるように工夫しています。

この物件は弊社施工の物件ではありませんが、少しでもSIMPLENOTEの考え方と仕上がりのイメージを感じていてくださればと思い、今日はこの物件についてご紹介します。

こちらのお家は、冒頭でもご紹介させていただいたように外観はもちろんのこと、内装の仕上げもまた、シンプルで豊かな暮らしを送れるような工夫をしています。

床材には、素足で生活するのがとても気持ちの良い無垢の床材を採用し、明るいお色の床材の個性を最大限に引き出すために、壁や天井・建具等の仕上げを基本的に白一色で統一させていただきました。

このように家の中に使う色を2色に絞ることで統一感あるスッキリした仕上がりになります。さらに入居後に置くダイニングテーブルやソファーやベッドといったインテリア家具も統一した色のものを選ぶとより素敵な空間に仕上がります。

また、スッキリ感をより演出するために、家の中に使う飾り棚等も減らしていたり、空間に広がりが感じられるような工夫を施していたりします。（白は膨張色なので、実際の大きさ以上に部屋を広く感じる事が出来ます。）

SIMPLENOTEの家はよりシンプルに見せるために数々の配慮がされています。

例えば、窓の周りに設置する窓枠を使っていません。また、外に出られる大きなリビングの窓は、天井と同じ高さに合わせてスッキリさせたり、室内建具（ドア・引き戸）の高さも天井と同じ高さに合わせています。

さらに、ドアは壁と同化するようにフラットタイプのデザインを採用、建具の設置に必要とされる建具枠も付ける必要のない商品をご提案しています。

このような工夫を施した結果、空間に出来る凸凹を最小限に抑え、スッキリ且つより明るくて開放的な空間に仕上げているという訳です。

そして、SIPMENOTEの家で多く採用されるのがウッドデッキです。

ウッドデッキは家族でバーベキューを楽しめたり、出来るように道行く人たちからの視線が気にならないような場所に設けたり、2.7mの目隠しフェンスを設置したりと間取りの工夫もさせていただいています。

プライバシーも確保されたウッドデッキなら、子どもたちも自由に遊び回ることが出来ますもんね。

いかがですか？

昼間はデッキからだけじゃなく、LDKからもいつでも空を眺めることが出来るし、夜は星が美しく輝く夜空を眺めることが出来るので、自宅に居ながらも非日常感を味わいながら素敵な時間を過ごしていただけそうなこちらのお家。

良かったらアナタの家づくりの参考にして下さいね。

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