南の日差しを部屋に沢山取り入れる事は生活を豊かにしてくれます。そこで各部屋が南面に面するように配置しました。
夏は日射熱で室内が暑くならないように庇を設ける等の工夫もした住みやすいお家です。
2世帯住宅というと大きい建物というイメージがありますが、機能を集約して自分達にとって必要なものを選択していくと40坪くらいの建物でも十分実現できます。
2世帯住宅のメリットは親世帯と子世帯が協力しながら子育てできるところにあります。
2世帯住宅の間取りをお探しの方は是非参考にして下さいね。
そんな生活を手に入れられるような間取りです。
自分の家族を持った子供から「一緒に住みたい」と言われれば、断る理由はないと思います。そんな理由からか、最近の人気のある2世帯住宅の間取りをご紹介。
2世帯住宅ながらもコストを抑えれる工夫を沢山盛り込んでみました。コンパクトながらも不自由なく生活できそうな間取りです。
日頃忙しいご夫婦だからこそ、マイホームではゆっくり過ごしてほしい。。。
家事負担を少しでも軽くしたり、例えお仕事をしながらでも家族で一緒にいる時間を出来るだけながくしようと工夫した間取りです。
学校から帰ったきた子供がリビングで宿題を出来るように作りつけの机を設置し、ランドセル等を置ける収納も設けました。
テレビを背にしての勉強なので、それなりに集中出来そうです♪
リビング+和室の間取りですが、玄関から出入り出来る和室になっているので、来客時もリビングを見られる事なくお通しできたりと重宝出来る位置に和室を配置しました。
1階に夫婦の寝室を設け、2階に子供部屋を4部屋確保したプラン。
2階は部屋数は多いので、子供が小さい時は仕切らずに大きな部屋として利用して、大きくなったら区切って使う事も可能です^^
将来、子供が巣立っても、1階だけで生活出来るようになっており、かつ寝室⇔水廻りの動線が便利なので、老後に間取りの変更(リフォーム)をしなくても暮らせるような配慮がされております。
外観データーを保存していないのでお見せする事は出来ません。
間取りギャラリーは、商談してご縁のなかったお客様の間取りや没プラン等を載せています。一生懸命、実際の生活をイメージしながらの間取りですので参考になると思うのですが、生憎外観データまで保管している事はないのでお見せする事が出来ません。
当サイトの施工事例ページに外観写真がありますのでご覧ください。
もちろん可能です。遠慮なくご利用ください。
ある意味、日の目をみなかった間取りですので、逆にご採用くださればとても嬉しいです。
しかしながら、敷地は1つとして同じ条件はありませんし、人それぞれの考え方や価値観は違いますので、ご自分達が生活しやすいようにアレンジされた方が豊かな生活を送れるのではないかと考えています。
採用するキッチンやお風呂、床材等によって金額が変わるのでお伝えできません。
もちろん大丈夫です。しかし、お答えするのは私達の商圏内で建築をご検討中の方とさせて頂きます。
言い方が大変難しいのですが、私達の時間も有限です。したがって、私達の商圏内のお客様の家づくりのお手伝いに集中したいという想いもあり、基本的に間取りに関する質問についてはご回答しかねる場合もあります。大変申し訳ありませんが、ご理解を頂ければと思います。